街の本屋さんについて思うこと

街の本屋さんで本を見ていて、欲しい本が破れていたので、取り替えをお願いしたら、「それしか在庫がない」と言われたことが、別々の本屋さんで2度ありました。 

 

1度目は、その本を図書館で借りました。

本屋さんにあったものより、綺麗な状態でした。

 

2度目は、メルカリで買いました。

本屋さんにあったものより、綺麗な状態のものを

安く手に入れることができました。

 

私としては、それで満足できたので良かったのですが

 

街の本屋さんも好きで利用しています。

でも、この様な事があると街の本屋さんで中身を確認して

それをインターネットなどで購入するという流れが

加速してしまうと思います。

街の本屋さんにもいろいろ事情があると思いますが

ネットの書店に負けない様にがんばって欲しいです。

 

購入前の本屋さんの本は、丁寧に扱うようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニのチロルチョコが20円の理由

チロルチョコは、普通10円で売られていますよね。

でも、コンビニのチロルチョコは20円で大きさも違います。なぜだかわかりますか?

 

それは、普通の10円のチロルチョコだと

バーコードを印刷できずPOSで管理できないからだそうですよ

なるほど、ですね~

医者がすすめる体に良い食材

お医者さんが薦める体にいい食材をまとめてみました。

 

20位 チョコレート(カカオ70&以上)

カカオポリフェノールが豊富

 

【効能】

コレステロール値の改善、血圧低下、血管内皮機能の改善

心疾患リスクの低減

高カロリーのため食べ過ぎには注意

 

19位わかめ

カリウムヨウ素、食物繊維、アルギン酸、フコイダン

βカロテンやビタミンCが豊富

摂り過ぎると甲状腺腫、甲状腺機能不全、甲状腺中毒症などを引き起こす

 

【効能】
高血圧の予防、動脈硬化の予防、脂質異常症の改善、血糖値抑制作用、糖尿病の予防改善、胃粘膜の保護、整腸作用、ダイエット効果、便秘の予防改善、がん予防

 

18位チーズ

吸収されやすいカルシウム、良質なたんぱく質、ビタミンB2、ビタミンAが豊富

 

【効能】

骨粗しょう症予防、ダイエット効果、疲労回復、美肌効果

 

17位バナナ

食物繊維、フラクオリゴ糖ポリフェノールが豊富

青いバナナは便秘解消、熟したバナナは生活習慣病予防

 

【効能】

整腸作用、花粉症予防、虫歯予防、ダイエット効果、むくみ防止

生活習慣病予防

 

16位とり肉

皮を除けば、高たんぱく、低カロリー、良質なたんぱく質が豊富

 

【効能】

ささみ=病中病後の栄養補給。

ささみ、むね皮なし、もも皮なし=ダイエットや筋トレ

 

15位ご飯

玄米、胚芽米

タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンB1、B2、C、E、ニコチン酸パントテン酸、リン、食物繊維、各種ミネラルや酵素

白米はビタミンB1が不足(だるさ、むくみの原因)

 

【効能】

疲労回復、体力維持

 

14位玉ねぎ

糖質、カリウム亜鉛、リン、ビタミンB1、B2、C、イオウ化合物を多く含む。

 

【効能】

高血圧予防、糖尿病予防、疲労回復、精神安定、食欲増進、がん予防

 

13位まいたけ

カリウム亜鉛ビタミンDナイアシン、食物繊維、β-グルカンが豊富

 

【効能】

がん予防、免疫力向上、生活習慣病予防、ダイエット効果

 

12位にんにく

アリシン、ビタミンB1が豊富

 

【効能】

滋養強壮、スタミナアップ、抗菌・殺菌、冷え性動脈硬化、血圧安定、

コレステロール低下

 

11位たまご

人間の活動に必要なほぼすべての栄養素がバランスよく含まれている

卵に唯一足りない栄養素はビタミンCだけ

コレステロールは高め(黄身に多く含まれる)

 

【効能】

体力向上、筋肉強化、代謝活動の促進、免疫力向上、疲労回復、脳の活性化、老化防止、風邪の予防改善。

 

10位リンゴ

ファイトケミカル(ケルセチン、ポリフェノール)、カリウムが特に豊富
カリウムなどミネラル類が豊富
ビタミンも食物繊維もバランス良く含まれる

輪切りにして、皮ごと食べるのが良い

残留農薬に注意して食べる

 

【効能】

がん予防、喘息予防、心臓病・脳卒中予防、糖尿病改善、腸内環境改善

 

9位キムチ

ニンニク(アリシン)、しょうが(ジンゲロール)
唐辛子(カプサイシン)、塩辛(タウリンアスパラギン酸

 

【効能】

免疫力アップ、疲労回復、便秘解消、美肌効果、ダイエット効果

 

8位アボカド

「世界一栄養価が高い果物」としてギネス認定された
オレイン酸カリウム、ビタミンE、水溶性食物繊維、グルタチオンが豊富

高カロリー食べ過ぎ注意

 

【効能】

アンチエイジング作用、コレステロール正常化、高血圧改善
動脈硬化予防、心臓病・脳卒中予防、便秘解消、美肌効果

 

7位トマト

リコピン、ビタミンA、ビタミンB1・B2、ビタミンC、ビタミンE
カリウムマグネシウム、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富

 

【効能】

生活習慣病予防、ダイエット効果、疲労回復効果

 

6位ブロッコリー

β-カロテン、ビタミンCなどのビタミン類、カリウムマグネシウム・カルシウムなどのミネラル類、食物繊維量、スルフォラファンが豊富

低カロリー、茹でると栄養が逃げるのでスープなどにして汁ごと食べる

 

【効能】

白髪・抜け毛予防、便秘予防、抗酸化作用、アンチエイジング生活習慣病予防

貧血予防、ストレス軽減、胃腸改善、むくみ予防、肌荒れ予防

 5位お酢

酢酸を3~5%程度含んだ酸味のある調味料のことを指す

濃度の濃いものは胃や歯を痛める原因にもなる

 

【効能】

ダイエット効果、疲労回復効果、血糖値安定、抗菌作用、腸内環境改善

骨が丈夫になる

 

4位豆腐

たんぱく質必須アミノ酸サポニンレシチンイソフラボンカリウム
カルシウム、ビタミンB1、B2、Eが豊富

 

【効能】

生活習慣病・がん予防、整腸作用、便秘解消、老化防止、学習能力向上
ダイエット効果、ホルモンバランス調整

 

 

3位ヨーグルト

ビフィズス菌ガセリ菌、LGG乳酸菌、アシドフィルス菌、ラブレ菌など

各種乳酸菌が含まれる

 

【効能】

便秘予防、整腸効果、美肌効果、花粉症予防、免疫力アップ、

コレステロール減少効果

 

2位青魚(さば、いわし他)

ビタミンA、ビタミンB1ビタミンB2ビタミンD、ミネラル、アミノ酸
タウリン、カルシウム、鉄分が豊富

朝に缶詰めを食べるのがおすすめ

 

【効能】

貧血予防、持久力・免疫力の維持、目の健康、肌を若返らせる、免疫力向上

ダイエット効果、記憶力アップ、肝機能強化、高血圧予防、

コレステロール低下、疲労回復、骨粗しょう症予防、

イライラを抑える、高血圧の予防

 

 

1位納豆

グルタミン酸ポリペプチドたんぱく質、脂質、カルシウム、鉄分、カリウム、ビタミンが豊富

良くかき混ぜて食べる、卵と混ぜてはいけない、冷めたご飯にかける

 

【効能】

美肌、スタミナアップ、悪酔い改善、骨を丈夫にする、肩こり、疲労改善

学力向上、夏バテ予防、整腸、老化防止

読書メモ「生き方」

人は、如何に生きるべきかが書かれた一冊。

仏教の教えが基本になっています。

 

この本を読み終えた時、

説法を聞いた後のような

清らかな気持ちになりました。

 

【この本で学んだ事】

毎日を「ど真剣に生きる」

 

楽観的に構想し

悲観的に計画し

楽観的に実行する

 

人生で出会う全ての事柄は、全て自分が引き寄せたもの(因果応報)

 

人生の方程式

能力×熱意×考え方

考え方はマイナスにもなり得る

 

「一に人    ニに勇気   三に能力」

呂新吾『呻吟語』より

 

六つの精進

①努力②謙虚③反省④感謝

⑤善行、利他行⑥感傷的に悩まない

 

人の心は多重構造になっている

①知性ー後天的知識、論理

②感性ー五感、感情

③本能ー肉体維持の欲望

④魂 -真我が経験、業をまとったもの

⑤真我ー心の核、真・善・美に満ちている

 

真我を核として、魂、本能、感性、知性の順に外側を覆う

 

 

足るを知り、利他の心を持つ(知足利他)

 

目を瞑って考える

NHK の人気番組「チコちゃんに叱られる

で「何かを考えたりする時、上を向くのはなぜ?」

と出題されて、

答えは「目から入る情報を少なくする為」

と言っていました。

 

それを聞いて、

それなら目を瞑った方がいいんじゃないか?

と思い調べようとしたら

 

「目をつむる」と「目をつぶる」

の二つの表現が出てきて、どちらが正しいのか気になってしまいました。

元々は、「つぶる」が使われていたそうですが

「目をつぶる」

ミスや過失などを見過ごして、責めないこと

の意味合いが強い

 

「目をつむる」

まぶたを閉じること、目を閉じること

の意味合いが強い

 

との事です。

漢字はどちらも「瞑る」です。

 

普段は、あまり意識しませんが、言われてみれば納得ですね。

 

肝心の「目を瞑った方がいいか」に

ついては、明確な答えは見つかりませんでした。

でも、目を瞑っていると、寝ていると思われるとの意見もあり、それもそうだと思いました。

 

 

子供の寝相

私は、毎晩、子供と同じ布団で寝ています。

以前から気になっていたのですが

子供の寝相がとにかく悪いんです。

 

そこで、子供の寝相がなぜ悪いのかを

調べてみました。

 

子供は、大人に比べて深く眠る時間が、長いそうです。その時は、自分の姿勢を認識、維持する感覚も無くなる為、子供は大人に比べて寝相が悪いとの事でした。

 

寝相が悪い方が、深く眠れているんだそうです。

 

そうと分かれば、多少寝相が悪くても我慢しやすくなりますね。

 

でも、私は、子供の寝相が悪いと

蹴られたり、乗られたりで

寝不足になりがちです・・・

 

 

インフルエンザ予防法

私が、見聞きしたインフルエンザの予防法をまとめました。

複数組み合わせることで、より効果が高まります。

 

【予防法】

手洗い

帰宅後など、こまめにしっかり手を洗う。

アルコール消毒も効果的。

 

うがい

ウイルスは、口に入ると20分程で体内に入るので、効果は薄いが、口内を清潔にする意味では有効

 

マスク

一般人的なマスクでは、ウイルスより隙間が大きいので、侵入を完全に防ぐ事はできない

が、飛沫の予防効果はある。

鼻と口を塞ぎ、正しく着用する。

着用時、外す時にマスクに触れない。外す時は、耳にかける紐の部分を持って外す。

ウイルスは、手から目、鼻、口に入る事が多いので、その予防にもなる。

 

歯磨き

夜寝ている時に口内の唾液が減り、ウイルスが増殖しやすい状態になっている為

朝起きてすぐの歯磨きが効果的

 

水分補給

ウイルスは、湿気に弱いので、こまめに水分を摂るのが効果的。

温かい物、緑茶などカテキン入りの物が良いとされている。

また、ウイルスは胃酸には弱いので、気管に入る前に胃に流し込めば、菌は死滅する。

 

体温維持

体が冷えると免疫力が弱まるので、ウイルスが増殖しやすい。

 

湿度調節

ウイルスは、湿気に弱いので、湿度を40%以上に保つ、乾燥するとウイルスが舞いやすく、感染しやすくなる。

 

 

【インフルエンザウイルスの特徴】

接触飛沫感染が主、空気感染が疑われる事例もある。

体内に入るのは主に粘膜から、

目、鼻、口からの侵入を防ぐのが効果的。

潜伏期間は、1日~2日、発症してから4日間は、感染力が強い。

 

 

 

【インフルエンザウイルスの型】

 

インフルエンザA型
38℃以上の高熱、悪寒、関節・筋肉痛などが特徴です。さらに多くの変異株が存在し、増殖力が速く、しかも感染力が強いので流行しやすいのが特徴です。

 

インフルエンザB型
A型に次いで流行しやすいウイルスです。A型のような突然変異をおこさないため、世界的な大流行を起こすことはありませんが、症状は重く、数年おきに流行して猛威をふるいます。

 

インフルエンザC型
感染しても風邪程度の症状で、多くの人が免疫を持っています。